歯のおはなし①

JKCトリマー資格者の研修(勉強会)に行ってきました絵文字

今回のテーマは、
「犬のオーラルケア絵文字」でした。

美容をしていると、歯石がついたわんちゃんを
たくさんみかけます。

Wan-upでは、お手紙の「健康check」欄に、
歯の状態を書くようにしていますが、
それが何故なのか、

勉強会で学んだ事を踏まえて、
歯の大切さをお伝えしたいと思います。

まず、
人の口の中は、弱酸性絵文字虫歯になりやすい
の口の中は、アルカリ性絵文字歯周病になりやすい
              ということをご理解ください。

●歯周病のプロセス(進行)●
①歯垢が歯石になる
まず、歯垢がつき、その歯垢は、3~5日で歯石に変化する。

②歯肉炎
歯石がつくと、細菌が繁殖しやすくなり、歯肉に炎症がおこる。

③歯周炎
炎症が歯肉組織全体にひろがる

④顔面への影響
ひどくなると、炎症で顔面に穴があいたり(!)、下顎が弱って、少しの刺激で骨折することもある絵文字

⑤全身への影響
さらに、血管に細菌などが入ると、内臓疾患の原因になることもあり、心臓病・腎臓病・肝臓病との関連があると言われている絵文字

歯垢の状態なら、歯磨きで取ることができますが、
歯石になってしまうと、動物病院絵文字によるスケーリング<全身麻酔>で取ることになります。
(無麻酔の歯科処置は、推奨されていません)

でも、3~5日にで、歯垢が歯石に変わるということは、
3日に1回、歯磨きをすれば良いということですよね絵文字

今は、歯ブラシだけでなく、
いろいろな歯磨きグッズが出ています。
次回のブログでは
飼い主さんが続けられそうな、オーラルケアの方法を
考えていきたいと思います。


★デンタルチェック★
(下記の項目に一つでも当てはまる場合は、
歯周病の可能性があります。かかりつけの動物病院でのご相談をおすすめします)
□ 口臭がある
□ 歯石がある
□ 歯と歯肉の間が赤くなっている
□ 歯肉が赤く腫れている
□ 歯肉から出血が見られる
□ 鼻汁や鼻血がみられる
□ 顔が左右対称でなく、片側だけ腫れているようだ
□ 目の下に傷があるようだ
□ 歯がぐらぐらしている



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